Scrawl in the Kitchen

ポケモンのことや下らない記事を書き続けるブログです。

【XY Final】クチートクレセ【シングル】


おはようございます。
XYレートおつかれさまでした。
ORASの発売に伴ってカロスポケモンの教え技解禁などで少なからず環境は変わると思うので、需要はないかもしれませんが、自分のメモとしても、記録としてもここに書き残しておきます。


さてさて、シーズンが終わる直前でも少し触れた使用構築。
自信はあったけれども結局どこまで勝てたのかと言うところですよね。


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これが、僕がXY最後に使った構築となります。
最高レート2177を記録し、2200に到達できると思いましたが、想定外の敗北が連なり、2200を達成することはできなかったです。泣


それでは
軽く紹介していきますね。




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..




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クチートクチートナイト
メガ前:145-150-105-*-75-83(156-252-0-*-0-100)
メガ後:145-172-145-*-115-83
じゃれつく ふいうち はたきおとす みがわり


S調整、Aぶっぱ、あまりH
という感じ。
もっとHが欲しいくらいなのでこれ以上削るのは厳しい。
最近このあたりのSラインを持つポケモンの平均が上がっており、83という数値が活きることが少なくなってしまったため、いっそのことSを下げてHに振ることも考えたが、ニンフィアに後出しすることが可能という役割が大きく、調整はそのままにした。


このパーティのエースであり軸。


きあいパンチとはたきおとすで最後まで迷ったが、クチートクレセリアを倒すことができなくなることを嫌って、最終的にははたきおとすに落ち着いた。


みがわりは元々逆鱗を起点にする意味合いが大きかったが、このシーズンからガブリアスとの互換でランドロスの採用が多く見られた。
そのため必然的に逆鱗を打たれる機会も減りみがわりの使いやすさも以前ほどではなくなった。
しかし、クチートの耐性の多さからみがわりが安定行動になる場面や、様子見で選択できる場面も多く
剣舞ふいうちでは倒せないバシャーモに、みがわりを残した状態からなら勝てるなど、こちらにも利点があり、その使いやすさを評価してみがわりを採用した。
剣舞とは一長一短。


かわいい。





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クレセリアゴツゴツメット
223-*-181-106-151-106(220-*-196-84-4-4)
サイコキネシス どくどく 三日月の舞 月の光


五世代流用の謎調整。
ガルーラのみがわりを結構な割合で壊せる。


このパーティの物理受けであり回復の薬。


前シーズンはスキスワクレセを使用していたが、スキルスワップの発動機会の減少と
物理アタッカーが鬼火を恐れずに突っ張っていけるようになることを評価し、乱舞個体に戻した。


電磁波と毒々は一長一短だが、基本選出の1つである
クチート+クレセ+サンダー
という選出をした際に、相手のサンダーやカバルドンが重くなることを懸念して毒々を採用した。
電磁波が欲しい場面もあったが、毒々があることにより選出の幅が広がったのでこれでよかった。




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■サンダー@たべのこし
193-*-112-146-148-125(220-*-52-4-196-36)
ほうでん ねっぷう でんじは はねやすめ


H-D 眼鏡ライコウの10万V確3
Sを125まで伸ばして残りをBとC


パーティ単位でナットレイが重くなったため熱風個体に戻した。
このシーズンからチョッキランドをよく見かけるようになり、めざ氷の使いづらさも感じたためこの変更は問題なかった。


電磁波は後述するオーロットとの相性に優れ、クチートのSサポートとして非常に優秀。
このパーティにおける電磁波は相手を1匹処理することとほぼ同義である。


シーズン3から使い続けているとなると、何回も戦ったことのある相手やこのブログを閲覧してくださっている方々に”シンクのサンダーは電磁波を持っている”とバレているので、挑発を持っているゲンガーは初手から挑発てきたりするケースが増えた。
そのため電磁波に頼らなくてもある程度の確率で麻痺を引いていけるように10万Vから放電に変更。
火力不足は否めなかったが、このポケモンはアタッカーほどの遂行速度を求められているわけではないのでこれでも許容範囲だった。


ゲンガーのシャドーボールは3発耐えられるし、Dダウンも1度までなら2回受けることができるので、確率的には十分麻痺を狙えるはずである。


最近では祟目ゲンガーが急増しており、

相手:おにび
こちら:電磁波
こ:放電
相:祟目
こ:放電
相:祟目

というパターンや

相:挑発
こ:電磁波失敗
相:おにび
こ:放電
相:祟目
こ:放電
相:祟目

これで対面からサンダーが負けてしまうことが増えた。
放電ではゲンガーに対して確定3発だが、ここで”あの”技に注目してみよう。



────そう、かみなりである。


これは以前考えた「かみなりは放電の上位互換」というふざけた発想のもとの案だが、かみなりならば、Hに振ったメガゲンガーを確定2発で仕留めることができ、おにび祟目ゲンガーにも対面から打ち勝つことが可能である。


シーズンが終わる前に気づいていたらまず間違いなく変更していた。かみならは神。




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スイクン@カゴのみ
207-*-170-111-136-117(252-*-156-4-4-92)
ねっとう めいそう ねむる ほえる


かみんちゅさんという方のスイクンをパクリつつCを1下げてSを1伸ばしたものを使っていたが
実際にレートでかみんちゅさんと対戦した際にスイクンのSが負けており試合に敗北し、激おこに至ったためCとDをほぼ全部割いてテキトーにSにぶっぱした。
瞑クンミラーのS勝負で困ったのがその試合以外になかったことと零クンがあまりにも増えていたため、このSが活きた試合は1つとしてなかった。


同速が面倒なので、Sを全て削りBを伸ばして耐久を上げ、Cを伸ばして遂行速度を早めることを強く推める。
とても大事な試合で鉢巻アローを1ミリ残しで倒しきれずに負けて泣きそうになった試合があったので、Cは重要だなと実感した。


主に毒ガルドとヒードランを嫌っての採用に至った。


とても詰ませ性能が高く、こいつで詰ませるために邪魔な相手を周りで処理する立ち回りも存在する。
以前「スイクンマンムー」という記事を書いたが、やりたいことは同じ。だからマンムーも入ってる。


パーティ内で断トツの急所アピールが上手いポケモンだった。




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マンムー@いのちのたま
185-182-101-*-80-145(0-252-4-*-0-252)
つららばり こおりのつぶて じしん ステルスロック


なんと驚くことに、このパーティで1番足の速いポケモンである。


こいつの利点は抜群を取れる範囲がとても広く、選出画面にいるだけで相手の選出を大きく縛れることだと思っている。
実際選出してみるとこいつ自身は弱いので、選出画面で相手を縛るのが主な仕事。
見せるだけ見せて選出しないのがポイント。
ちゃんと選出する機会もそれなりにあった。


スイクンの苦手な電気に強いポケモン
マンムーの利点はやはり相手に想定外の火力を押し付けることができることである。
陽気に突っ張ってきたガルドやガブリアスを貫く火力は流石の一言。


パーティで苦手とする霊獣ボルトだが、サイクル戦の中で、少し削れてからマンムーを後投げするケースが多い。
その中でマンムーへの交代読み気合玉を打たれるケースはほとんどない。というか1度もなかった。
後出しから珠つぶてでお手軽に処理できる。


つららばりの火力が低いのをいいことに、メガゲンガーを後出しされるケースがあったが、珠つらら3発+珠礫で高乱数で落とせるため、後出しされたゲンガーはきっちり処理してきた。


4枠目の技については迷ったが、どれもこれも一長一短な上に時間がなかったし、サイクル戦の中でステロも十分な強さを発揮したのでステロで使い続けた。




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オーロット@オボンのみ
192-*-140-*-102-77(252-*-252-*-4-0)タブンネ。
やどりぎのたね のろい みがわり まもる


キノガッサが重かったので採用。
環境にいるほとんどの草に強いのも素晴らしい。
確率通りに収穫した場合、冷p持ちのガルーラにさえ打ち勝てるが、氷の確率などを考慮するとあまり積極的には突っ張りたくない。
冷pガルーラが増えたのもこのシーズンからで、オーロットには少し逆風であったと感じる。


特性とオボンのみにより、グライオンのようなみがまも戦法が使える。
これによって、麻痺った相手にはほぼほぼ勝つことができる。(音技や連続技持ちは無理)
選出の中でどうしても重いポケモンなんかは、サンダーで電磁波を入れてこいつで嵌め殺すなんて処理ルートも存在する。
キノガッサを見るためと書いたが、決まった役割というものはなく、とても広い範囲を誤魔化していけるポケモンである。(受け売り)


受けループに対して呪いみがまものTODをしているだけで勝った試合が何度もあった。


サンダーの電磁波とクチートがとても相性が良く、その電磁波を活用できるというのとでスッと入ってきたポケモンでもありシナジーがある。


鬼火の採用も検討したが、どの技も切ることができなくて鬼火の採用は見送った。




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..




使用構築の紹介はこんな感じです。


このパーティで特に重いポケモンウルガモス
悪巧み霊獣ボルト+ウルガモスなんて並びが来たら土下座。
あとはガルーラ+ドラン+貯水ポケモン
この並びも物理的に無理です。


しかしこれ以外のパーティには幅広く、五分以上の戦いができる構築だと自負しています。
が、言った他にも辛い並びなんかは存在するはずなのでまぁまぁと言ったところでしょう。


基本選出は
クチート+クレセ+サンダー
クチート+クレセ+スイクン
スイクンマンムー+@1
クチート+サンダー+オーロット

こんな感じです。


このパーティの特徴だと思っていることは
クチートスイクンマンムーオーロット
この4体の縛り性能がとても高いことから
相手の選出を非常に読みやすい点です。
実際にレートで使っていて、3体当てることも多く
少なくとも2体は当たっていました。


そして、汎用性が高く対応範囲がとても広いポケモンで固められているため、相手の選出の、読み違えた1体を十分相手することができるのも強みだと考えています。


それらもあって、使っていて非常に楽しいパーティでした。
改良点はポツポツと頭の中にありますが、レートも終わったことだしもう何が正しいのかはわかりません。


2177で止めておけば最終1ページに乗れたかもしれませんが、シーズン3で出したあの結果を、誰にもまぐれだったなんて言わせない強さ、その証明が欲しくて最後まで潜り続けました。
惜しくも2200に乗ることができなくて非常に悔しかったですが、このパーティを作れたことは自分としてとても満足しています。


パーティの構築が上手い人が見たらまだまだ穴だらけかもしれませんが、真面目に1年間ポケモンし続けた僕の集大成です。
これからまだまだ成長していけたらなと思いますが、今はこんなんですよーって感じです。


書きたいこと書いてるとキリがなくなってしまうので、構築記事としてはここで一旦終わりです。


その他のことはまたくだらない記事で
書くかもしれません。
暇なときにでも見てみてくださいw



何かあれば
Twitter(@sink__tan)までご連絡ください。



それでは、長かったようで短かった1年間
ポケモンXY1つの区切りとして、本当におつかれさまでした。


失礼します。